情報伝達力。
言葉だけではないコミュニケーション手段。
ライティングの言葉の大切さはもちろん、SNS時代の瞬発的なイメージの持つ力も大切にします。
トータルなネットメディア力を駆使して全世界をターゲットに!
MEDIA
ホームページ作成から、イラスト、写真、ロゴなど総合プロデュース。
MARKETING
SEO検索流入、SNSマーケティングを駆使した顧客獲得。
CONSULTING
ライティングから細かい広告の貼り位置まで、できる範囲全てのアドバイスを実施。
SALES
ECサイトでの販売をサポート。
ネット上でのマーケティングに明確な答えはありません。
あるとすれば常に変化していく形態にくっついていく俊敏性と柔軟性。
次から次へ出てくる新しいネットメディアにキャッチアップしていく忍耐力は一人ではななかなか難しいかもしれません。
我々は常に最先端を追いかけ、情報をアップデートしていきます。
答えが数週間後、数か月後かもしれないのがネットマーケティングの特徴ですが、このギャップをいかに短いスパンで結果に結びつけるかが腕の見せ所だと思っています。
現状ではSEOを意識したページ作り、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどの主要SNSを駆使したマーケティング、そこに最近ではユーチューブチャンネルも必須とやることは山ほどあります。
企業単位ではチームを作り役割を振り分けることができますが、個人レベルではそうはいきません。
弊社はそんな個人様の手助けになるべく、ターゲットを絞る段階での的確な指示を経験値から探り当てます。
ムダな玉は打ちたくない、そこでコンサルティング力を発揮することが、オンラインマーケティング事業の存在価値だと考えております。
SEO最新事情
ここ最近ツイッター界隈を賑わしているのが、記事がグーグルにインデクスされない問題。
2021年の9月辺りから急激に増えてきました。
一説には6月辺りから始まっているとも言われ、過去の記事についても突然に未インデクスに計上されるという個人ブロガーを悩ます事象が発生しています。
これがドメインパワーの弱い個人ブロガーだけならまだわかるのですが、ある程度運営年数もある、被リンクからEAT対策などしっかり行っているサイトでも見られるということで、グーグルの正式な見解を待つ人は多いのではないでしょうか。
単純に新しいアップデート前の不具合という見方も多く、ただ根気よく待つしかないような気もします。
グーグルの見解と実際の検索順位などの実態はまだまだかけ離れているのが実情です。
コンテンツ重視と言いつつ、現状は中古ドメインなどの被リンクを受けているサイトが有利な状態に変わりはありません。
健康系の記事に関しては日々、正確なものが上位にくるよう努力している感じはしますが、それでも完璧とは程遠いところだとは思います。
パーマリンクの変更、サイトマップの削除からもう一度送信、内部リンク、タイトルの変更など、いろんな説が飛びかっていますが、そのどれもが絶対的な答えではありません。
記事の品質とよく言われますが、それは正しいといえば正しいのですが、全ての記事を例えば1万文字以上にするというのもなかなか大変な作業です。
文章に加えて、写真などの画像がオリジナルかどうかも大切な要素になってきます。
クラウドワークスなどの外注、他業種のフリーランサーとの交流も不可欠です。
若い世代はインスタなどの短いコンテンツを望む傾向にもあります。
そんな中での長文ページの存在というのは時代と逆行している形ではありますが、AIが人間の感覚には意外に近づけない良い例かと思います。
クラブハウスがもう一つ伸び悩む現実
少し前に一瞬ですが社会現象になったクラブハウス。
果たして今どれだけの人がやっているでしょうか。
音声メディアには可能性はあるのですが、収益化を見込んだシステムの在り方についてはまだ試行錯誤の段階。
ポッドキャストは昔からありますが、日本ではもう一つパッとしない、新しく出てきたVoicyに期待が寄せられていますが、爆発するかどうかは未知数です。
声だけで見知らぬ誰かを引き付けるには、その人の声はもちろん内容がニッチであったりしない限り難しい気もします。
一日あったことを声のブログとして喋るだけでどれだけのファンがつくか、そしてそこにどんなスポンサーがつくか、考えれば考えるほどお金には遠いのでは……と思ったり…
投げ銭形式での稼ぎ方はありだと思いますが、ビジネスとしては非常に危うい、投げ銭を期待するビジネスモデルの企画書が通り確率は低いのではないでしょうか。
喋りがうまいのならはじめからユーチューブに行った方がファンはつきやすいですし、そういった別ルートへもっていくファンの獲得のためにの手段(ユーチューブへ流すためのもの)であればまだやる価値はあると思います。
カリスマ性に頼るのはビジネスとしては弱い、どんな人でも収益につながる手法でないと、ビジネスにはつながっていかないというのが本質と考えます。
フクメディアマーケティング
代表者:長嶋真紀
オンラインマーケティング事業